世界旅行士「そういえば、さっきの話に戻るんだけど、それなら何故ホームページを作ろうと思ったの?」
管理人「………。」
管理人「富山に住んでいる方に社会人になってからの遊び方を教えたかったからです」
管理人「私が社会人になってから、富山での遊び方…というかなにをしればいいのか分からなくて相当の期間悩みました」
管理人「暇すぎて…私はとにかくいろんなところへ行って出歩いていたから、多少はマシでしたが(それでも頭がおかしくなりそうだった)、ほとんどの方は家に引きこもっているのではないでしょうか」
世界旅行士「田舎ある②だな」
管理人「社会人になってスポーツとか…だやいし、抵抗あるし!と思う方も多いかもしれません」
管理人「ですが、このサークルのホームページを見て社会人同士でスポーツしていることを見せることで、社会人になっても、はしゃいでスポーツすることは恥ずかしいことではないんだな!と思ってもらえると思うんです。
管理人「その為に楽しそうなスポーツ写真やイラストをわざわざホームページに載せているんですよ!(笑)」
世界旅行士「なるほど、本来ならソフトボールならソフトボール、サッカーならサッカーと活動一覧の項目にただ書いておけばいいだけだもんな」
世界旅行士「それをわざわざ画像付きにしていたのはその為だったか!」
世界旅行士「ホームページの容量がでかくなるデメリットがあるのに、なんでかなーと思っていたよ。そこらへんから他の全国の社会人サークルとは別格だね!」
世界旅行士「他の全国の社会人サークルのホームページって皆似たようなフォーマット使ってて内容も同じようなこと書いてあるから、みんな同じに見えるもん(笑)」
管理人「何故か知らないですけど、県ごとに似てきますしね(笑)ホームページや決まり事とか」
世界旅行士「そうだね。作り方とかインターネットに載ってないし、どうしても初めに作った人の真似になってしまうのかな」
世界旅行士「そういえば、LIVEのホームページは女性がスポーツしている写真にこだわっているね?(笑)管理人は女性好きすぎだろww」
管理人「www」
管理人「女性がスポーツしている写真を使っているのは勿論わざとですよ(笑)」
管理人「これは、スポーツ=男性がするもの」
管理人「という間違った解釈をなくす為にやっています」
管理人「女性の視点から見れば…スポーツしたいけど、スポーツする場は男性ばかりで女性がいなさそう、ちゃんと馴染めるか心配。」
管理人「友達とスポーツしたいけど、友達はインドアな女性ばかりだし…一緒にやってくれる相手がいない⤵」
管理人「という状態の人が多いのではないかと」
世界旅行士「なるほど」
管理人「女性は遊ぶ場所と相手がいない、外に出るのは日焼けするから嫌な人がいるなど、限られることが多いので」
管理人「男女関係なくスポーツしてほしいなと思いました。」
管理人「また、女性の写真を使えば、がっちりしたところではなく、初心者も参加しやすい雰囲気に見えると思ってくれるかな?という狙いもあります」
管理人「もちろん、みかけだけでなく!常日頃からこのサークルは初心者が一番楽しめるサークルだから!ちゃんと考えて良い雰囲気作りを心がける、声かけする!ことを参加者に声かけしていますよ♡」
世界旅行士「素晴らしい!!」
管理人「他にもホームページを作った理由はまだ②ありますよ!」
管理人「私がやろうとしているのは、ホームページにも書いてますが、私は建物を建てたりすることはできないから富山を発展させることはできないけど、雰囲気は変えられる思う!!富山の若者をプラスの雰囲気に変えることで富山を発展させたい!!」
管理人「ということです、いくらチェーン店や建物が増えたとしても一時的な発展でしかなく、富山の雰囲気自体を変えないと(富山の間違った普通)長期的に発展させることは無理だと思いますよ!」
世界旅行士「雰囲気作りってそんな簡単にできるものなのか?」
世界旅行士「実際建物があるかないか、都会か田舎かの違いじゃないのか?」
管理人「詳しいことはラジオ局突撃レポに書いていくつもりの予定だったのですが」
管理人「結論だけ先に言っておきますと…地元を愛せよ!ということです。」
管理人「つまり地元愛になりなさいってことですね」
管理人「地元を愛することができれば現段階の富山の大抵の問題はクリアできるでしょう」
世界旅行士「普通たいていの人は地元を誇りに思ったり、想いれがあるのが普通だろう?」
管理人「富山の人は異常な程に地元が嫌いで、それはメディアや公務の方も含みます、これは大問題ですよ」
世界旅行士「そんなばかな……。」
管理人「まぁこの問題はラジオ局突撃レポに掲載するので今は伏せときますよ」
世界旅行士「そうか…。」
世界旅行士「他にホームページを作った理由を聞かせてくれないか?」
管理人「それはですね~」
~世界旅行士であり、社会人サークルジャーナリストであるY氏から東京で取材を受けました④へ続く~